精神病院に五回放り込まれても人間には未来がある
2024/07/30
ご存知の皆様方もいらっしゃると思いますが、当社代表は、精神障害者です。
発症したのが18歳の時、現在も継続治療中です。
最初の入院が18歳頃。
次の入院が、22歳頃。
三回目の入院が、26歳頃。
四回目の入院が、32歳頃。
五回目の入院が、34歳頃。
継続服薬治療を受け続けている為に、毎週水曜日を、定休とさせていただいております。この日は、病院に行っておりますので、電話はご遠慮下さい。
その他、土曜日に関しては、夕方5時ぐらいまで、訪問介護、訪問看護を受けています故、昼間の時間帯のお電話を取ることができません。
私は、18歳以降、精神安定剤を飲みながら勉学し、大学受験を突破し、大学の授業について行って、休学を挟んで卒業し、社会に出てからも、療養を続けながら汗水垂らして働き、炎天下や極寒での作業、重量物を運ぶこと、精密作業、車を運転すること、そういう業務に取り組みながら、占いも続けて参りました。
助けられた事は幾度となくあり、助けた事は少なく、私が行なっている活動は、助けて下さった方々に対する、感謝の応答によるものです。
ある人達は、精神障害者なんだから働かなくていい、むしろ一生病院の中に居ろ、生活の面倒は、健常者の俺たちが面倒見てやるから、さっさと墓に入れ、お前に未来なんか無い、そのような言葉を吐きました。
私は、働かざる者食うべからずを信条として持っています。
人間が、この世に生まれてきたからには、必ず、成し遂げなければならない使命があるとも考えています。
前述のような、人間の可能性というものを一切認めない、人生の成否は、生まれた瞬間から決まっている、そのような考え方で、恵まれた環境にあぐらをかいて努力をしない者は、どんどん落ちて行きましたし、絶望的な環境でも、何かできることがあるはずだと考える人間は、常に進歩を続けて、苦境から立ち上がっていました。
奇跡的な未来は、自分で手繰り寄せるものなのです。
むしろ、絶対に負けるもんかという、強い信念があれば、迫り来る強敵も撃退できるでしょう。
その敵とは、私にとっては病魔です。
甘えた考えを持ってはいけません。
絶対に治すんだ! そういう思いが肝要です。
自分には、何を於いても、為さなければならない事がある、急いで病気を治さなくちゃ! という意識を持たない者は、ずーっと病院から抜け出せません。
どうぞ、皆様、闘って下さい。
私は、占い師として、その、勝利を念願する志を応援する者です。
諦めない者には、カードも吉祥を告げる事でしょう。
ご依頼は、メールフォーム、電話、どちらでもどうぞ。
幸運を祈っております。
We are Player,Not Teacher.
Fight your Fate,Make your Fortune.
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岡山県岡山市北区
電話番号 : 0868-97-4013
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