本日2024年7月7日の七夕
2024/07/07
本日は七夕ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
一年に一度だけ、織姫と彦星が会える日ですね。
また、今日は、願いごとをする日とされます。
皆様、どのような願い事をされるでしょうか?
私は、願い事として、「綺麗な花嫁下さい!」とか書こうと考えてます。
私が好きだった人達は、みーんな結婚してしまいましたからね。
39歳独身未婚の身で、妻も居なければ子供も居ません。
それでも、私は、まだ、何か可能性があるだろうと思い、働き続けています。
これは、非常に重要な事です。
ある人たちは、私に対してこういう事を言います。
いや、私に限らず、重い病気を抱えた人達、先天的な何かの病害を抱えた人達に対して、こういう事を言います。
「生まれる前にこの世から消してやった方が本人の為だ。」
「一生、病院の中に居ろ。大丈夫、死ぬまで面倒みてやるから。」
「結婚もせず、子供も作らず死ね。病気が遺伝する。」
当方、当社は、このような考え方に、断固として反対しております。
私は、このような事を言われた時に、どうしてこのような発言が正当化されるのかについて考えを巡らしました。
まず、根底的に差別意識がある訳ですが、その差別的感情の源泉はどこか?
それは、障害を持って生まれて来た人間が、何の役にも立たないじゃないか、という考えです。
社会に対して、寄生して生きている連中の面倒を、なぜ、しっかり働いてる人達が見なければならないのか? そのような意識です。
これは、真面目に日々働いている人達であればあるほど、そういう考えを持ちます。
私は、そこで考えました。
色んな障害を持ってる人達が居る中で、完全に自分の生活費を自分で稼ぐ事を要求するのは理不尽極まりない。
しかし、できる事があるにも関わらず、自分は働くことができないからと、何もしようとしない、それは確かに、生まれて来た意味も無いだろう。
この中間の妥協点を探し、私は、路上に立ちました。
路上で、トランプを持って、占います、おひねり下さい、全く当たって無かったら1円も下さらなくて結構です。
そうこうする内に、パートで働き始めました。
こうして、パートで働きながら、空いた時間で路上で占う、そのような生活になりました。
そんな生活がしばらく経って後。
ある人が、私に対し、スマートフォンを向けて言いました。
「これ、Tiktokに上げていい?」
私は、いいですよ、と言いました。
その後、それを見た、ライブ配信事務所、LIVESTAR社が、私に対してスカウトをかけました。
私は、現在も、Pocochaアプリ内で、占い配信をやっています。
開業日が、2022年9月21日です。
今も、パートで働いてはいますが、この占いの活動が軌道に乗れば、それは徐々に減らしていくつもりです。
私は、自分自身の経験から、以下を断言します。
「意味のない命なんか無い。」
「誰しも、幸せになる為に生まれて来ている。」
「運命は変えられる。」
私は、今日も、お客様のご依頼をお待ちしております。
昼間、11時から17時までは、パートの仕事をしている為、電話を取れません。
ご予約の方は、メールフォームにて、訪問の場所を明記の上でご連絡下さい。
一人でも多くの方の助けになる事を願って活動しております。
We are Player,Not Teacher.
Fight your Fate,Make your Fortune.
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岡山県岡山市北区
電話番号 : 0868-97-4013
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